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1989年 | 栃木県那須郡那須町に「有限会社ミツワパーツ」を創設。 汎用フライス旋盤による機械加工を主に、従業員3名でスタート。 |
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1992年 | 多品種・小ロッド生産を中心とした体制作り。 機械設備:NCフライス盤導入。 |
1993年 | 短納期対応を強化(協力会社:契約3社) |
1995年 | 生産力が増加し、工場拡張。 機械設備:マシニングセンター導入。 |
1997年 | 福島営業所設立(東北地域市場拡大を目指す) |
1999年 | 黒磯市(現 那須塩原市)鍋掛に那須工場新設。 「有限会社ミツワパーツ」を「株式会社ミツワパーツ」に称号変更。 資本金を1,000万円に増資。 工場新設に伴い、機械設備:NC旋盤、汎用旋盤等導入。 従業員数30名 |
2003年 | 品質体制の強化(測定顕微鏡、普及形輪郭形状測定機の導入) |
2004年 | 業務拡張により那須工場を増改築。 機械設備:ワイヤーカット加工機、三次元測定機導入。 他、NCフライス盤、NC旋盤等、機械設備の増設及び事務管理棟を新設。 従業員数35名。 |
2006年 | 納期管理の強化(生産管理システムの導入) |
2007年 | ゆとりある職場作りの構築として、本社旋盤工場を増改築。 機械設備:平面研削盤導入。 |
2008年 | 機械設備:CNC旋盤(NL1500Y)導入。 |
2010年 | 短納期対応を強化(資材倉庫を新設) 機械設備:大型マシニングセンター、自動帯鋸切断機、フォークリフト導入。 |
2011年 | 環境対策の強化(廃材置き場の改築) |
2012年 | 福島工場を新設。 機械設備:NC旋盤2台、CNC旋盤(NL1500Y)2台導入。 |
2013年 | 4月現在、従業員数50名。 社内設備としてNCフライス6 台、マシニングセンター9台、NC旋盤11台保有。 協力会社約50社と提携し、お客様に喜ばれる製品作りを行っている。 |
2015年 | 第2工場新設 ヤマザキマザック(株)製門形マシニングセンターFJV-35/80Ⅱ型 1台導入 DMG 森精機(株)製立型マシニングセンターNVX5080Ⅱ/40 型 1台導入 ファナック(株)製FANUCROBOCUTα-C400iA 1台導入 |
2016年 | 代表取締役 髙木信昭就任 |